貴金属の豆知識

貴金属に関する豆知識・用語をご紹介します。 もちろん、ご存知でなくても店頭でご質問いただければきちんとご案内しますので、ご安心ください。

日本での金の純度(品位)表示は、カラット法により24分率で表されます。24金は、金の含有率が24/24であることを示します。これは、純度が99.99%の純金で、「フォーナイン」と呼ばれます。 金100パーセント(純金)では軟らかすぎるため、他の金属(割金)を加えた金合金が多く使用されます。他の金属を加えることで硬さや弾力、性質が変わりイエロー、ピンク、グリーン、ホワイトなどの色が出せます。ジュエリーには18Kが多く使われます。

白色の金属で白金とも呼ばれています。プラチナ・ジュエリーは最低でも純度85%以上、最も多く使われる純度は90%です。プラチナは、他の貴金属よりも密度と重さがあり、また熱や酸にも強く摂氏1,768度と極めて高い融点を持っており、すぐれた耐久性を発揮します。そのため、18金とともに装飾品として人気の高い貴金属です。

ホワイトゴールドは、純金に白色の貴金属(銀、パラジウム)を加えた金合金です。プラチナよりも比重が軽いのが特徴です。表示は、K18WG・K14WGなどがあり、白色ですがプラチナとは全く別の金属です。

18金は割り金を変えることによって様々な色を作り出すことができます。18金の成分全体を100%としたときに75%が金(Au)、残りの25%が銅(Cu)銀(Ag)パラジウム(Pd)の合金で、きれいなピンク色なるように銅(Cu)の割合が多いものをピンクゴールドといいます。 また、18金の成分全体を100%としたときに75%が金(Au)、残りの25%が銅(Cu)銀(Ag)の合金で、より黄色く仕上げたものをイエローゴールド(YG)といいます。

銀は、その輝きの良さから、ジュエリーをはじめフォークやナイフなど多くの食器類に使われています。金と同様に純粋な銀では柔らか過ぎて傷つきやすい為、他の金属との合金の形で利用される事が多いです。銅を7.5%混ぜ合わせた925シルバーが一般的です。

金・プラチナを製錬(せいれん)後に型に流し込んで形成された金属の塊のことで、一般的に「金地金」をこのように呼んでいます。「延べ棒」とも言われます。
貴金属の重さ(質量)の基本的な単位(金衝)で「OZ」と表記します。1トロイオンス=31.1035グラムで換算されます。なお、一般に使われるオンスは、1ozが約28.3495gに当たる常用オンス(oz avdp)で、 貴金属のみに使われるトロイオンスとは異なります。

お売りいただく場合は、ご本人様の運転免許証または、健康保険証などの身分確認が出来るものをご持参ください。
鑑定書や鑑別書があれば商品と一緒にお持ちください。よりスムーズに査定できます。